スマートフォンでリモートデスクトップの文字入力③

前回の続き。

そもそもなぜ、スマートフォンでリモートデスクトップ接続してからの文字入力が

正しくできない場合があるか?

 

 

それは、

Windows側で、スマートフォン側のキーボードの情報を正しく認識できない

からです。(と私は認識してます)

スマートフォン側のキーボードは、「スマートフォンで正しく文字入力できる」想定で作りこまれているので、「Windowsで正しく文字入力する」ことを想定していません。

(絵文字が簡単に入力できるようになっていたり、Windowsのような特殊なキー(ファンクションとか)が削られていたり)

  

  

そのため、スマートフォンでリモートデスクトップ接続すると

スマートフォン側は、日本語入力ができるキーボードとしてログインしようとしますが

Windows側は、「よくわからないキーボード」だから、「英語キーボード102」として認識させちゃえ

みたいなことが発生し、実際のキーボードとWindowsの認識で不一致が起こり文字が正しく入力できなくなるのです。

   

”@”を打つと”[”になったりする場合はこの現象が発生しているケースです。

   

  

あと注意が必要なのは

リモートデスクトップでは、キーボード配列は「ログオン時点」で利用している ローカルキーボードの設定になる。 ログオフせずに、セッションを切断→再開すると、ログオン時点のキーボード配列がそのまま引き継がれます。

そのため、正しく文字が上記のような記号が正しく入力できない場合は

一旦ログオフし、スマートフォンからログインしなおせば、正しく入力できるケースもあります。

   

  

 といろいろ書きましたが、ここに書いてあることをすべて注意したらOKじゃんってことにもならなくて、

なぜか、「全角の記号がすべて半角記号として入力されてしまう(文字自体はあってるけど・・)」現象だったり

「キーを1回しかタッチしていないので複数の文字が入力されてしまう」現象だったり

アプリのバージョンが上がったら急に入力できなくなったりとか、、、

なぜそんなことが起きるのか(少なくとも自分には)理解不能なことも多々おきます。。

    

   
結局のところ、RDP「互換」のアプリを使っていることがこの問題の原因かとは思ってますが

MSが正規のRDPアプリを作ってくれたらいいのに、、、

(そんなの作ったらWindows8売れないか、、、)
 

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